日本共産党神奈川県議団
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【361】空母艦載機に大型スーパーホーネット配置
 空母キティホークの艦載機・F−14トムキャットに代わって、米海軍が次世代の最新鋭戦闘攻撃機として開発し、昨年から実戦配備したF/A−18Eスーパーホーネットを配備するというニュースが飛び込みました。

 スーパーホーネットは、すでに昨年7月から原子力空母エイブラハム・リンカーンの第115戦闘攻撃隊に配備され、11月にはイラクの「飛行禁止区域」で任務にあたっていますが、原子力空母に順次配備されるものと推測されていました。

 退役を4〜5年後に控えた老朽艦キティホークに配備するのは、F−14の退役が待ったなしということでしょう。

 新たなスーパーホーネットは、これまでのF/A−18Cホーネットと比べて、機体が大きくなるのと同時に推力が35%も増加され燃料搭載量も33%増加、従って航空距離も40%長くなるという代物です。

 厚木基地周辺での爆音への年間の苦情は、この3年は5千件を超え、その範囲も広域化するなど被害が広がっています。その上、さらに爆音が激化するスーパーホーネットの配備は、基地周辺住民の願いを無視するもので許せません。(す)

新かながわ第1780号(2003年8月10日)より

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